愛犬が他の犬と社会性を築くために必要なこと

シェアして欲しいワン!

こちらの記事は3頭の犬を飼育中の飼い主さんに寄稿頂きました。

スポンサーリンク

他の犬との正しい社会性の築き方

犬との生活は非常に楽しいものですが、それはワンちゃんが誰にでも友好的で外の世界を楽しめるからこそ実現するものですね。

外に行くたびに怯えて、何にでも吠えて、ほかのワンちゃんともケンカ!!

これでは他のワンちゃんどころか、どもにも連れて行けない…そんな寂しい話を聞いたことがあります。

当然、お散歩も苦痛になりますね。

愛犬との楽しい時間を過ごすために犬の社会性は非常に重要です。

社会性を身に付けないとワンちゃんだってとても不幸なのです。

社会性が身に付けばしつけもしやすくなります。

では、この社会性を身に着ける為に知っておきたいポイントについてちょっとお話しをしましょう。

438707105_d2acff3c9f_m

犬の社会性は生後4週目~16週目がカギ

犬は1年で人間で言う思春期まで一気に成長していきます。

ですから幼少期の1週間、1ヵ月は非常にめまぐるしい変化をします。

中でもこの時期は「社会化期」と言って犬の社会性が芽生える大事な時期です。

ワンちゃんの目が開き、耳が聞こえるようになってくるこの時期。

今までお母さんの温もりが感じられる狭い世界だったのが一気に変化する時期です。

飼い主さんのもとに来るのもちょうどこの時期ですね♪

たくさん触って声をかけてあげましょう。

飼い主の声を覚え、この声が聞こえると安心するようになります。

いろんな経験を積むことがこの時期の課題です。

生活の中でなる音を聞かせたり、犬の鳴き声を聞かせるなど様々なことへチャレンジの時期です。

抱っこしたままで近所を歩いたり、最近ではワクチン前のキャリー散歩がはやりだそうです。

外の空気に触れるのもよいでしょう。

この時期に一生に起こりうる様々は経験をさせる事が飼い主さんの課題です!!

4386620335_bf1ed21f6b

飼い主がんばれ!根気勝負の散歩デビュー

犬が社会性を持てないのは社会性を教えなかった飼い主のせい!!!!

それは言い過ぎかな?でももともと犬は他の犬と交わりを嫌がる生き物ではないんですって…。

なんせ「群れ」で生きる動物ですから。

「社会化期」に十分な経験をさせてもやはり初めて会うワンちゃんには警戒します。当然ですね。

そんな時の飼い主の対応が重要です。

うちの犬が吠えたらどうする?

抱き上げて隠れる、道を変えて逃げる、見えないように顔を覆う・・・。

そんな人を見かけたことがあります!これでは何の解決にもなりません。

飼い主さんが避けるような行動をしては一生、他の犬との社会性は身に付きません!

4327057022_48e0bc94a3_m

少しづつ犬社会に慣れさせなければ進歩は無い

ではどうしたらよいのでしょう??

相手の飼い主さんに「初めて散歩です」と話して少しずつ近くに寄せてもらうようにお願いしましょう。

嫌がったら避けるのではなく、相手のワンちゃんに声をかけたり、触ったりする場面を見せ、においを嗅がせるなどスキンシップを試みたり、抱っこして近づいてみたりして様子を見ましょう

上手に通過できたら、思いっきり褒めて「大丈夫だったね~♪」などと喜びを表現しましょう。

スクリーンショット 2015-05-09 16.52.23

いずれにしても、他のワンちゃんと交流するかしないかは、飼い主さん次第なんです!

私の近所には「拾われてきたワンちゃん」がいます。

非常に臆病で怖がり、目も悲しげな子でした。

最初の半年は道の端と端を緊張してすれ違い・・・その都度声はかけましたが、知らんぷり。

でも、その飼い主さんはとにかく近所を歩き、歩き、いろいろな人に声をかけ歩くこと3年。

今では名前を呼ぶとちょっと近づいてきてくれるようになりました。感動!!!!

スポンサーリンク

シェアして欲しいワン!