犬がこんな兆候を示したら、飼い主を信頼し始めたサイン【セラピードッグ訓練士様寄稿記事】

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この記事はセラピードッグ訓練士さんによる寄稿記事です。

しつけに一番重要なのは飼い主と犬との信頼関係です。

しかし犬が飼い主を信頼し始めたことをどうやって判断すればいいのでしょうか?

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犬が飼い主を信頼しているというサイン

1.アイコンタクト

一番分かりやすいのは、やはりアイコンタクトです。

声をかけた時や、散歩中、犬が何か行動を起こす前などに飼い主の目をじっと見つめてくるようになります。

アイコンタクトがとれるようになってきたら、あなたと愛犬との信頼関係はとても良好と言えるでしょう。

そして、愛犬が見える範囲に居る時にずっと飼い主を見ていると言った行動も信頼されている証拠です。

さらに信頼関係が深まると、愛犬のアイコンタクトや表情で何を伝えようとしてるか分かるようになります。

たとえば「おやつが欲しい・・・」とか「寂しい・・・」とか「嬉しい!」といった愛犬の気持ちがわかるようになるでしょう。

アイコンタクトができると、愛犬が要求の為に無駄吠えしたりしなくなります。

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2.呼び戻しに応じてくれる

他には、呼び戻しができるようになるのも重要なポイントです。

飼い主が名前を呼んだらきちんと戻って来ますか?興奮していて、飼い主の声がわからない?なんてことも。

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3.名前を読んだら冷静になる

名前を呼ばれた時に冷静になるのもポイントです。

興奮していたり、吠えていたりしていても飼い主に呼ばれたら冷静になり、落ち着くようになるでしょう。

4.服従のポーズをする

犬同士の信頼のサインとして相手にお腹を見せる服従のポーズなどもあります。

この服従のポーズを人間にもします。これは分かりやすい信頼のサインです。

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5.噛まない・威嚇しない

分ちやすい行動では、餌を食べているときや遊んでいる時に口元に手を出しても噛まれない・威嚇されないなどがあります。

飼い主を信頼すれば、他人や他の犬にも警戒心が薄れ友好的・初項的な性格の犬になるでしょう。

6.散歩のときにリードを引っ張って前に出なくなる。

飼い主の横に付いて歩くようになるなど、散歩中の愛犬を良く観察してみましょう。

信頼されてきたら、愛犬の様子が違うことにきっと気がつくはずです。

常に飼い主の目を見て声を拾ってぴったりと寄り添って歩いてくるようになれば信頼関係はとても良好といえるでしょう。

7.家の中でリラックスしている

一緒の部屋で過ごしている時リラックスして眠っているか?飼い主の行動をチェックしているか?なども信頼のバロメーターとなります。

リーダーとして信頼されていると、愛犬は飼い主のあなたが部屋を移動したりすると付いてきます。

時にはトイレやお風呂にまで付いてきたり・・・。

信頼が行き過ぎて依存になってくると分離不安などといった問題行動になる場合があるので、絶対にどこでも一緒と思い込まずに、あなたの動向を目で追う程度が好ましい状態です。

あなたが何処で何をしていようが全くの無関心では、信頼関係の前に群れの一員として見なされていない可能性があります。



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