「引っ張り癖」にさようなら!訓練士さんが教える散歩トレーニング

シェアして欲しいワン!

この記事はセラピードッグ訓練士の方に寄稿頂きました。
スポンサーリンク

散歩中、グイグイ引っ張らない犬にするためのトレーニング方法

犬を散歩している飼い主が愛犬にグイグイ引っ張られて、どちらが散歩されているのかわからない?なんて光景をたまに見ますが、こういったグイグイ引っ張る犬をトレーニングする方法をご紹介します。

お散歩の時くらい自由にさせてあげたい気持ちは分かりますが、自由に走り回らせるなどはドッグランなどをうまく利用するなどしましょう。

普段のリードを付けてのお散歩の主導権は、飼い主(リードを持つ人)が握りましょう。

4179266324_b4e11912e8

「ツケ」コマンドを使ってお利口にお散歩

ある程度のしつけが出来ている犬やしつけを始めている犬でしたら、「ツケ」をしつけの動作に加えましょう。

飼い主の横に付いて歩かせるコマンドです。

ハイレベルに感じられる方もいらっしゃると思いますが、リードを短く持って飼い主の横につくように愛犬の鼻先におやつやオモチャなどもってきてうまく誘導してあげましょう。

横について歩けたらご褒美をあげるなどして、飼い主の横を歩くと良い事があると刷り込んでいきます。

うまくしつけが出来れば、ノーリードでも有効なコマンドになるので、ぜひ取り入れてみましょう。

「座れ」「伏せ」を使って興味の誘惑をストップ

散歩に出ると様々な誘惑が待ち受けています。大好きな人だったり、犬だったり。

追いかけたくなる対象や、興味を引くものなど。

飼い主は常に回りに気をつけて愛犬が興味を引きそうな物を発見したら、「スワレ」「フセ」などの覚えているコマンドで良いので愛犬にさせて誘惑される物が過ぎ去るのを待ちましょう。

またコマンドが実行できないときなどは、おやつやオモチャなどを使って愛犬の興味を飼い主に向けさせましょう。

愛犬の興味が飼い主に向いていればグイグイ引っ張られる事は無くなります。

3282983235_0babf8d0ee

チョーカーなどの首輪も選択肢の一つ

引っぱり癖を直す為のチョーカーなどの首輪もあります。

そういったアイテムに頼るのもひとつの手段です。



大切なのは飼い主の横に付いて歩くと楽しい!!良い事がある!!と刷り込むことです。

長いリードをつけてダラーンとさえて愛犬の気の向くままのお散歩はやめましょう。

小型犬に引っ張られることは少ないでしょうが、大型犬の場合は誰がリードを持っても引っ張らないように子犬の時からしつけてあげると大きくなってからの散歩が楽になりますし、トラブルの回避にもつながります。

愛犬の為と思って、お散歩中も気を抜かずにトレーニングをしていきましょう。

スポンサーリンク

シェアして欲しいワン!