散歩の際の引っ張り癖の治し方〜散歩のしつけは根気が重要〜

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この記事は飼育経験が豊富なベテラン飼い主様に寄稿頂いたものです。

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散歩のときの引っ張り癖を治して楽しく散歩したい!  

愛犬と楽しく散歩をする!これは犬を飼い始めた時に誰もが思い描く理想です。

でも、現実に散歩に出てみるとそれは意外と難しいもの。

ものすごく引っ張られてあちこち引き回されて、怒ってばかり!!

お友達と話す所か、息を切らせ、足が痛くなって・・・結局あんまり行きたくなくなってしまった!そんな人いませんか?

訓練士さんへの相談で「引っ張り癖を治すにはどうしたらよいか」が常に多い相談ベスト3に入っているそうです。

多いんですね〜この悩み・・・。

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引っ張り癖はとても危険

「犬が引っ張る」事は危険も潜んでいます。

大きな犬の場合は引っ張る力も強く、転んだり腕を傷めたりと怪我の原因となりますし、リードが飼い主さんの手から離れ交通事故にあってしまう危険だってあります。

小さな犬でも同じです。

引っ張り過ぎる事で器官や首の筋肉を傷めたりすることもあるでしょう。

さあ、引っ張らないワンちゃんに変身させていきましょう!!!

引っ張るのは「犬」が自分を上位だと思っているからです。

リーダーは飼い主さんです。

これは絶対条件。常に上位を心がけて。

ではどうやって???

引っ張り癖改善は玄関から勝負!

まずは落ち着かせてから外へ。

興奮したまま玄関に行き、引っ張られるまま外に出たのでは、そこから急に良い子になるのは不可能。

リードをつけて座らせる。落ち着くまで座らせて静かになったら褒めて家を出る。

また騒いだら・・・お家に戻る

繰り返し、この行動を行います。

興奮していたらお家を出ない意思表示をしっかり!

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吠えてもアピールしてきても無視が基本です。

全く進まない散歩でも根気を持って引っ張り癖を治しましょう

外へ出たらそのまま散歩をスタートせず、まず静止。

座らせる・待たせる・・・をさせ「よし!」「散歩」などなどの号令をかけ、飼い主の指示に従う事を教えます。

引っ張ったら、すぐに止まり無視。

落ち着いたら褒めます。

歩きだす前の号令は何かを始める際にいつも同じだと犬はわかりやすいです。

初めは全く進みません。それでも飼い主は犬の言いなりにならない事を教え込みます

根気比べです。

犬が落ち着いたら「褒める」。初めはこの時にご褒美をあげるのも一つの方法です。

そして、また号令で歩き始めます。引っ張ったら「止まる!」

繰り返し繰り返し・・・大変だけどこれが一番重要なんです。

★引っ張り癖を治すための豆情報

お散歩の際にリードと首輪は必需品ですね。

可愛い首輪や、おしゃれな首輪、ながーいリードや短いリード。

どれを選ぶかは飼い主さんのお好みですが、引っ張り癖のあるワンちゃんの場合はその癖が治るまでは、飼い主の意思がしっかり伝わるものが役立ちます

【首輪】

チョーク・ハーフチョークのように、飼い主は引くとワンちゃんの首に刺激が伝わり、ちょっと苦しいのでやめる・・・仕組みです。

チョークと言うと・・・鎖のような拷問的な物を想像しがちですが、今は可愛いチョークや首に負担が少ない

チョークなど工夫されたものがたくさんあります。 私もいつもチョークを使って最初のしつけをしています。

引っ張ってうっかり外れる心配もないのが安心です。

【リード】

  私が指導を受けたリードの持ち方は・・・ 右手でリードの持ち手。

左手はワンちゃんと右手の中継地点として支える持ち方ですが、その場合120㎝程度ないと足りません。

ワンちゃんの体高にもよりますが、それ以上長いリードは散歩には適さないと思います。

体高の高いワンちゃんなら、もう少し短くてもよいかも。

何故なら・・・人間の腕の長さが40cm程度。120㎝のリードだと腕とリードの全長160㎝もある事にもなります。

犬に指示を出すには遠すぎますね。そのあたりを考えて選択しましょう。

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