しつけがしやすく飼いやすい犬種としつけが難しい犬種【セラピードッグ訓練士様寄稿記事】

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この記事はセラピードッグ訓練士の方に寄稿頂きました。
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飼いやすい犬種、しつけの難しい犬種

犬を飼う時にあなたは何を基準に選んでいますか?見た目?人気?性格?

テレビや映画などで見て憧れる犬種など様々な基準が有りますが、飼いやすい犬種、しつけの難しい犬種についてお話したいと思います。

飼いやすい温厚で利口な犬種・ゴールデンレトリバー

飼いやすい犬種は、知能が高く、温厚で人に懐きやすい犬種です。

私がお奨めするのはゴールデンレトリバーです。

人気の犬種で人に慣れやすくとても温厚で、多頭飼いや子供さんがいらっしゃる家庭などでも受け入れやすくしつけもしやすいでしょう。

ただ長毛の大型犬ですので、運動や手入れが大変なのでそれなりの覚悟が必要です。

安易に飼ってしまい、運動量についていけない十分なケアができないということにならないように注意しましょう。

盲導犬やセラピードッグなどとしても活躍している大変知能の高い犬です。
ゴールデンレトリバーは私も飼育経験が有りますが、その知能の高さに驚きました。

また大変優しい性格で、犬の多頭飼いや他の動物(小動物など)とも相性が良く苦労したのは基本のしつけが終わるまでの数ヶ月だけでした。

基本のしつけが終わった後は何処に連れて行っても恥ずかしくない賢く愛嬌のある犬でした。

寿命で亡くなりましたがまた飼いたいと思わせてくれる犬種です。

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次に、小型犬、警察犬、牧羊犬それぞれのしつけの難しい面をお話しします。

小型犬はしつけが難しい

小型犬はペットショップなどでの取り扱いも多く飼いやすいイメージがありますが、甘やかしてしまい我が侭になったり、小型ゆえに、性格が臆病や恐がりだったりするので可愛いからと安易に飼ってしまうとしつけの難しい犬に早変わりします。

警察犬や牧羊犬、狩猟犬は知能が高いからこそしつけも難しい

また盲導犬や警察犬に多い犬種は賢いイメージが有りますが、特に警察犬は攻撃性の強い犬種も多いので幼少期に基本のしつけがきちんとできないと凶暴で制御の出来ない飼いにくい犬になってしまう恐れが有ります。

これは牧羊犬や狩猟犬にも当てはまりますが、目的を持って改良された犬種は本能がむき出しになりやすく知能が高いが故に逆にしつけが難しくなったりします。

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大型犬は散歩や運動量が大変

また、大型犬は成長すると力が強くなるので、しつけに不安が有る場合は避けた方が良いかも知れません。

散歩するだけでも一苦労ということになりかねません。

運動に自身は無いけど知能が高い犬種を飼いたい、そんな方におすすめな犬種はいないのでしょうか?

飼いやすい小型犬はパピヨン

小型犬でも警察犬になれる知能の高さを持つ犬種もいます。

私のお奨めする犬種はパピヨンです。

こちらも飼育経験からの判断ですが、小型犬特有の愛らしさと知能の高さを兼ね備えた犬種だからです。

運動量も多く身体が丈夫なので、ドッグダンスやアジリティなどにも向いている犬種です。

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事前に犬種の特徴を勉強しましょう

どんな犬でも幼少期の基本のしつけさえしっかりと根気づよくすれば、飼いやすい犬になります。

また事前に情報を調べて自分に合った犬種を勉強する事も大切です。


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