ドッグランでマナーを守って問題行動無く過ごすための方法【犬のしつけインストラクター様寄稿記事】

シェアして欲しいワン!

こちらの記事は犬のしつけインストラクターの資格をお持ちの方に寄稿頂きました。

スポンサーリンク

犬も飼い主も楽しく遊ぶためのドッグランでの過ごし方

最近ではドッグランも多種多様になり、大型犬・小型犬などに分かれていたエリアが小型犬エリア以外はすべてが「全犬種OK」というところも増えてきました。

これは、大きなワンちゃんも小さなワンちゃんも仲良く遊ぶことが目的だそうです。

私も最初は「大きい子と一緒で大丈夫なの?」と思っていましたが、実際に見ているとワンちゃんたちは「さすが!賢い!」だったのです。

お互い相手の大きさを加減しながら、びっくりするくらいに上手に遊べていました。

3341583025_2292194c17

本来ワンちゃんたちはカラダの大きさに係わらず、争いを好まない動物と言われています。

人間と同じように、ワンちゃんそれぞれの性格が違うだけ。

◆ガキ大将タイプ

◆ちょっと怖がりタイプ

◆どっしり構えている肝っ玉タイプ

◆せかせかせっかちタイプ  などなど。

十人十色(十犬十色?)とは良く言ったものですね。

カーミングシグナルを見逃すことなかれ!

ワンちゃんたちは人間と違って「言葉」を使ってコミュニケーションを取ることができません。

そのかわり「カーミングシグナル」と呼ばれるボディランゲージなどで、相手のワンちゃんに感情や気持ちを伝えて無用なケンカを避ける習性があるんです。

しかし、せっかくカーミングシグナルでコミュニケーションを取ろうとしているワンちゃんがいても、中にはテンションが上がり過ぎてこのカーミングシグナルを読み取れなくなってしまうワンちゃんがいるんです。

そうなると途端に「ガウガウ」「ワワワンワン」とケンカに発展してしまうんですね。

愛犬の性格を一番良く知っているのは飼い主さんであり、また日頃の癖やその日の体調、普段の行動とのホンの少しの違いを解ってあげられるのも飼い主さんならでは…。

4026934515_64dd71f396

愛犬のテンションの上がりすぎに注意

私たち飼い主もドッグランなんだしということで、ついついワンちゃんを思い切り走らせてたいという気持ちになってしまうのですが、もしかしてワンちゃん自身は「今日はゆったり過ごしたい」と思っているかもしれません。

そこで飼い主さんは「いつもよりテンションが上がっているな?」とか「今日はどうして走り方が遅いんだろう?」など、愛犬のホンの少しの違いを見極めてあげるようにしましょう。

テンションが上がり過ぎているようなら声を掛けて適度に休憩を取らせたり、気分が乗ってないのかなと思った時は一緒に走ったりすることも楽しいですよ。

そうして、上手にワンちゃんの遊びをコントロールしてあげてくださいね。

大好きな飼い主さんが見守もられることで、ワンちゃんたちの満足度もグーンと上がります。

「お父さん、お母さん!また連れて行ってね!」という笑顔が見られたらホントに最高ですよね!



スポンサーリンク

シェアして欲しいワン!